2018年 06月 17日
蕎麦粒山・銚子谷右俣…癒しの溪か、それとも… |
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by two2106
| 2018-06-17 23:12
| 沢登り
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2018年 06月 17日
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by two2106
| 2018-06-17 23:12
| 沢登り
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2018年 06月 13日
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by two2106
| 2018-06-13 22:53
| 奧美濃の山と沢
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2018年 06月 09日
2018年6月9日(土) 晴れ 岐阜市某所 がおろさん ytさん ジオンさん ミレさん そばつる Tsutomu 梅雨の合間(?)の快晴。 ytさんに声をかけてもらい気になっていた岩場へ。 嬉しいことに、がおろさん、ジオンさん、ミレさんもご一緒! そばつるに声をかけた甲斐があった。 ytさん、ありがとう\(^o^)/ がおろさんのNPによるクライミングにみんな注目! 無駄のない動きに感嘆。 勉強になりました! やりますね~ がおろさんとytさんが攻めてました! 写真ではわかりにくいけどかなり難しい! このあと、そばつるがトップロープで上手く登ってました。 がおろさんからも「身が軽いね」と言われてニコニコ! 今シーズンはクライミングでいくかなあ、などと早くも調子に乗るのであった… 奥美濃の山を網羅した図柄がいいです! 岐阜市近郊を除いてすべて登ってました! #
by two2106
| 2018-06-09 18:24
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2018年 06月 06日
久し振りの鬼ケ牙のゲレンデで岩の感触を楽しむ。 昼からは隣のちょっと立った壁を登る。 大御所達は取付きでああでもないこうでもない… そばつるはリードで登ったが こちらはセカンドで登るかトップロープ。 回数をこなせば再びリードできるようになるのだろうか。 最後はそばつると僕でワンピッチで最上部まで。 久し振りにクライミングしたな、という感じだった。 結局リードはそばつるに任せっ放しだった。 #
by two2106
| 2018-06-06 21:28
| クライミング
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2018年 06月 05日
忘れ物をした様で、食べ残しをした様で、 ちょっと気になっていた蕎麦粒山・タカノス谷。 地形図をみれば上部で等高線の密度が高い。 登れる沢なのだろうか。 天気も良さそうだし覗き見にいってみる事に。 大谷川は砂防堰堤工事の為に数年前から林道工事中。 それも今年で終わるようだ。 次はいよいよ堰堤工事に入るのか。 車止めの前の広場には既に二台の駐車車輌。 どこへ向かったのだろう。 駐車地からすぐに流れへ下りる。 ひとつ目の古い堰堤を越すとそこそこの渓相。 二つ目の大きな堰堤は右岸の薄い踏み跡を辿って越える。 堰堤上にはつけられたばかりの林道。 これだけの工事をしてできる堰堤とは一体? わずかに進むと滝が現われいい雰囲気。 渕も深く、盛夏ならば泳いでもいいかも。 カゴカケ谷との出合を越えてから先は初めの遡行。 気軽な沢ハイキングを楽しもうと思っていたが なかなかどうして。 深い渕あり、コルジュあり。 そこそこの滝も幾つかあった。 難しいところには釣り師のフィックスロープがあり助かった。 光と水が織りなす美。 午後からはいよいよタカノス谷を目指す。 出合付近の右岸の岩肌を水流が落ちていた。 まさかこれではないよな、とGPSを確認。 その、まさか、だった。 覗き込むと、細い沢筋が洞のようになって上に伸びていた。 ハイキング気分の後でこんなのを登るのか、と思いつつも 身体は自然に動いていた。 二つ目の滝を微妙なバランスで越えて最後の滝。 段々になっているが逆相っぽくまたヌメリもありそう。 自信が持てないので巻く事に。 左岸の2mほどの岩壁を樹林を掴んでモンキークライム。 滝上は穏やかなゴーロの沢筋。 やや薮っぽい。 わずかで斜度が増してきて巨岩が沢を埋める。 やがて30mほどのスラブが現われた。 残念な事に左側は岩が覆って見栄えがしない。 途中までスラブ岩を登って左側によった。 更に登ると右岸に岩壁が立った。 一旦穏やかになった先に4mの黒い滝。 手がかりはあるが滑っていて岩が脆いのが気になる。 地形図ではこの先は更に斜度を増してくる。 先に行ってみたい気もしたが今日はここまで。 帰って明日の仕度をしよう。 沢筋を途中まで下り最後は右岸尾根に乗る。 大谷川本流を横切り上がった林道跡には 意外に明瞭な踏み跡が続いた。 #
by two2106
| 2018-06-05 23:02
| 沢登り
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